社会保険労務士の勉強法とは?

勉強法といえば、人それぞれです。書きながら覚える、声に出しながら覚える、聞きながら覚えるなどあると思います。
どの勉強法の大切ですし、理解するためには必要です。
しかしそれよりも何よりも、社会保険労務士に合格したいのなら、 DVD、CD講義とテキストである程度知識をインプットしたら、あとは ひたすら問題演習を繰り返すしかありません。 時間のない社会人が、短期間の勉強で合格するには、この方法しかないと思います。

このサイトでは、何度も言っていますが、社会保険労務士の試験は出題範囲が広く、
覚える事がたくさんあります。
そうなれば、全て完璧に覚えてから、問題を解こうと思えば、全教科終わるまで、
何年かかるかわかりません。 増して、全てテキストだけで覚えようと思えば、考えるだけでゾッとします。
そもそも全教科、知識をインプットしている内にはじめのころに勉強したことは、
ほとんど忘れているはずです。
ですから、一通り内容を理解すれば、後は、問題集でその知識を深めていくことが、
短期間の勉強で合格できるコツになります。

それだけでは、ありません。 勉強していくと、テキストや講義にも出てこないわからない問題が必ず出てきます。 特に過去問演習をしているとその傾向にあります。
そんな時は、思い切ってその問題を捨てる事も大切です。

なぜなら、社会保険労務士の試験では、3割ほど今まで一度も出たことのないような問題や 難しくて解けない問題が出題されます。
それは、出題者が意図してそうしているので、どうしようもありません。
にもかかわらず。その問題を解こうと必死になり、余計な時間を使い、
確実に出題されそうな問題に手をつけられなかったという人は必ずいます。

このことも一度説明しましたが、社会保険労務士は満点を目指さない事です。
合格点に届けは合格出来ます。満点の必要はありません。
難しくて解けない問題よりも、確実に解けそうな基礎問題を中心にです。

これらのことは、忘れないで下さい。 短期間で合格するためには必要なことです。